GS750を大切に乗ろうと思っている方は、バイクタンクにも気を配っているでしょうか?
バイクタンクは、手入れを怠ると錆びる可能性があります。
こちらでは、バイクタンクの錆びについてご紹介します。GS750を愛用している方はぜひ参考にしてください。錆びない・軽いタンクをお探しの方は、株式会社かさともにお問い合わせください。
そもそもバイクタンクは錆びるの?
バイクタンクは錆びないと考えている方は多くいらっしゃいます。しかし、バイクタンクは錆びやすいパーツといわれています。GS750はもちろん、ほとんどのバイクタンクはスチール製でできており、雨や洗車でバイクが濡れる度にバイクタンクの中に浸入していると考えられています。浸入するのはわずかな量ですが、塵も積もれば山となるように、そのままにしておくと錆びの原因となってしまうのです。
GS750のバイクタンクが錆びてしまった際は、メンテナンスを利用するなどして修理してもらうか、バイクタンクを交換するかのどちらかです。錆びてしまったバイクタンクをそのまま使用してしまうと、バイクが不備を起こしてしまう可能性があるので危険です。あまりにも錆びの状態がひどい場合は、交換がおすすめです。
バイクタンクの錆びは冬場こそ要注意!
GS750に限らず、バイクタンクの錆びは冬場にこそ注意しなければなりませ。エンジンの熱で温められることで、外の空気との温度差で結露してしまいます。バイクタンク内も結露してしまうので、その水分が溜まっていくことで錆びてしまいます。
冬場は結露だけでなく、雪が降った場合にも注意が必要です。雪が降ることで、バイクタンクの中に少量の水分がどんどん溜まってしまう可能性があるからです。定期的に自分で手入れをするか、メンテナンスを行ってくれる場所にお願いしましょう。
また、普段からあまりメンテナンスをしないという方には、錆びないタンクに交換するのもおすすめです。
株式会社かさともでは、GS750のバイクタンクを販売しています。独自製品であるアルミ製の燃料タンクは、錆びないだけではなく、軽いといった特徴もあります。興味がある方は、ぜひお買い求めください。
GS750のバイクタンクを交換するなら株式会社かさともの製品を 錆びない・軽いのが特徴
バイクタンク内は、塗装されていないこともあり、少量の水分が入り込むことでどんどん錆びの原因になってしまいます。雨が降っているときに走行したり、雨・雪がバイクに直接あたるような環境に置いていたりする場合は注意が必要です。
また、温度差によってバイクが結露してしまう際にも、バイクタンクに水分が入り込み錆びてしまう危険があります。バイクタンクは蓋があるから安全、錆びないと思うと危険なので、冬場などは特に注意しましょう。
株式会社かさともでは、錆びないバイクタンクに交換したいという方のため、独自で開発したアルミ製燃料タンクを販売しています。アルミ製のため、軽いのも特徴です。GS750の専用部品ですので、GS750用バイクタンクをお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
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