GS750の錆びを防止するために、ぜひ株式会社かさともが製造販売するアルミタンクをお試しください。

こちらでは、株式会社かさともの技術やコンセプトをご紹介します。錆びないタンクに興味がある方は、ぜひ株式会社かさとものオリジナル製品をお買い求めください。

GS750は、40年以上前に作られました。GS750という素晴らしい造形美と高性能を兼ね備えたオートバイを、より多くの方に乗っていただき、日本の景色やものづくりを考えるきっかけとなって欲しいと思い、会社を立ち上げました。GS750という美しいバイクに、できるだけ長く乗り続けることができるよう、愛情をもってメンテナンスなどをさせていただいています。

また、自社オリジナルのアルミタンクの販売を行うことで、錆び対策も行っています。GS750をよりよくするためにも、アルミタンクはおすすめです。

株式会社かさともは、古いバイクでも丁寧に組み上げることでスムーズに走り、しっかり止まる車両に仕立てることが得意です。また、不慮のトラブルにおいても納得できるまで何度もトライし、最善策をご提供いたします。長く乗り続けられるようしっかりとサポートいたしますので、ぜひ一度お問い合わせください。

こちらでは、GS750に長く乗るために必要なメンテナンス方法をご紹介します。

エンジン回りのメンテナンス方法

エンジンオイルは、定期的に点検することでエンジンを円滑に動かすことができます。3,000㎞ほど走ったら、交換・フラッシング洗浄を行いましょう。その際、オイルフィルターも併せて交換すると、新しいエンジンオイルの性能を最大限発揮することができます。

バッテリーの点検

2～3年に一度、バッテリーも交換しましょう。交換作業中は必ずキーがオフになっていることを確認してから点検しましょう。バッテリー点検の際、ヘッドライトバルブの点検やヒューズの点検も併せて行いましょう。点灯するかの確認や、電気回路の接点やコネクターが錆びていないかの確認はとても大切です。

ブレーキ部分のメンテナンス

錆びや経年劣化でブレーキがうまくかからないと、事故の原因となってしまいます。エア噛みの心配はないか、しっかりとブレーキが効くかどうかをこまめに確認することをおすすめします。心配な場合は、業者に頼んで点検してもらいましょう。

株式会社かさともでは、GS750を中心としたバイクの点検を行っています。動作不良はないか、錆びなどで劣化している部分はないかなど、専門的な分野・観点から点検させていただきます。エンジンタンク部分の錆びが気になる場合は、オリジナル製品であるGS750用アルミタンクも販売していますので、ぜひお問い合わせください。

株式会社かさともでは、オリジナル製品であるGS750用アルミタンクなどの販売も行っており、バイクに快適に乗り続けられるよう日々技術や知識を磨いています。快適にツーリングするためには、日々のメンテナンスも必要です。

自身でのメンテナンスが不安な場合は、GS750のアルミタンクの交換なども含めて、株式会社かさともにお任せください。